「展覧会前日まで」について

・出陳申込み・会員の方へ展覧会開催日至近に発行の会報をお送りする際、「出陳申込書」と「弁当申込書」を同封いたします。お手元にない場合は、本部まで御請求ください。

・出陳をお考えの方は、会報記載の申込締切日までに到着するように、申込先へお送りください。「出陳申込書」は、お手元の血統書を御覧の上、ご記入ください。出陳部門(月齢・年齢)は展覧会当日現在です。

・出陳者は血統書の所有者欄の方のお名前でお願いいたします。・出陳を迷われている場合は、まず申込みをなさってください。出陳なさらなかった場合、出陳料は頂いておりません。

・締切日以降に出陳を決められた場合も、事前に本部宛に電話またはメールでご連絡ください。

・お送り頂いた「出陳申込書」をもとに、展覧会当日の「出陳目録」を作製いたします。この「出陳目録」をもとに審査をし、また、会報へ審査結果等を掲載します。当日はせわしなさもありますので、間違いを防ぐためにも、御出陳の際はなるべく事前にご連絡をお願い致します。(当日、急に予定が合われた場合はこの限りではありません。)

・当日出陳も歓迎いたします。その場合も、間違いを防ぐため、「出陳申込書」(またはそれに準じたもの)に御記入のうえ、受付に御提示ください。 

・愛犬の準備・首輪抜けを防ぐために、首輪を通常より少し“きつく”しておく方が安心です。会場で首輪をいじる作業は危険が伴います。お家で、前日までになさっておいてください。

・より正確に審査するために、胴輪ではなく、首輪にて御出陳くださるよう、お願い致します。

・お手入れはブラッシング程度で十分です。シャンプーをしておく必要はありません。気になる場合は、前日ではなく、数日前までに済ませましょう。前日シャンプーですと、毛質が柔らかく見える場合があります(剛毛の方が良いです)。

「展覧会当日」について

・車で来場の愛犬が多いと思います。車酔い対策などのため、御愛犬の朝食は少し少なめにしておく方が良いでしょう。会場では時間がありますので、到着後、しばらくして落ち着いた頃~人間の昼食休憩の頃~に少しオヤツ程度をあげても良いかもしれません。

・会場にはトイレ(人間用)がありますので、洗面台の水は飲用として与えられます(いわゆる“東京水”です)。心配な場合は、お家から飲み慣れたお水を持参なさると安心です。ところで、人間用トイレですが、午後になると紙が少なくなる場合が多いので、ポケットティッシュを持参なさる事もお勧めいたします。

・会場は普通の“広場”ですので、レジャーシートや小型の携帯椅子があると便利かと思います。・受付は9時30分開始です。受付(テント下)で出陳者名と御愛犬の登録名をお伝えのうえ、出陳料をお支払いください。丸い番号札をお渡しいたします。

・番号札(直径10cmほどの白丸)は、首輪から20cmくらいの所に結びつけてください。

・番号札には、審査上での役目と、その後の写真整理での役目があります。上の方ですと写真に写らず、犬名の判断が難しくなる場合があります。御協力をお願い致します。

・番号札は、ずっとつけているとオモチャにしてしまうかもしれませんので、御出陳の時だけでOKです。破れてしまった場合は再発行いたしますので、受付までお申し出ください。

審査の進行について

・審査は、雄部と雌部に分かれて進行します。受付前の2つの白い円が、それぞれ雄部と雌部のリングになります。

・第一審、第二審、第三審、と3回の審査があります。審査時は、引き綱を短め(50~70cm位)にお持ちください。

・第一審は個体審査です。雄雌それぞれのリングで同時に進行します。

・生後6ヶ月以上の若犬組から開始します。番号の若い順(原則として月齢の若い順)に、1頭ずつ細かい点を見せて頂きます。審査のために何か芸を覚えさせる方が良いか?という御質問を頂く事がありますが、(審査のためには)その必要はありません。(個体審査の最後に歩き方を見ますので、“小走り”に20m~30mくらい歩く(走る?)練習をなさるのも良いかもしれません。)

・若犬組に続いて、壮犬組、成犬組の個体審査をいたしますので、御愛犬の番号が近くなりましたら、リング周辺で待機をお願いいたします。

・雄部・雌部の第一審に続いて、幼犬雄部の審査になります。幼犬雄部の全出陳犬が、番号順にリングに並びます。それぞれ審査の後、審査結果を発表いたします。

・幼犬雄部に続いて、幼犬雌部の審査になります。幼犬雄部同様の順で、審査の後、審査結果を発表いたします。

・幼犬の審査結果発表の後、賞状を作製します。「出来上がり」のアナウンスがありましたら、幼犬の部の出陳者の方は、受付までいらしてください。番号札と引換えに、賞状をお渡しいたします。

・幼犬の部の後、参考招待犬の供覧になります。受章時から更に深みの増した参考犬を、是非ともお目に焼き付けてください!

・参考招待犬供覧の後、9歳以上の高齢犬組供覧になります。柴保の犬は年齢を重ねるほど、味わいが出てきます。犬格や人間との関係もますます深まり、更に知的になっている高齢犬たち。若い審査犬の方々も彼ら彼女たちを目指しましょう!!

・高齢犬組供覧の後、昼食休憩になります(約1時間)。昼食休憩と参考犬の供覧は前後する場合もあります。

・昼食休憩の後、第二審、第三審が行われます。

・第二審、第三審は、隣の出陳犬と距離が近いですので、充分お気をつけください。

・午後は、雄部の第二審からです。まず、若犬組の出陳犬が全てリングに並んで第二審をいたします。

・第二審終了後はその場所で待機をお願い致します。

・若犬組に続いて、壮犬組、成犬組も、同様に並んで第二審をいたします。ここでは審査結果の発表はありません。

・第三審は雄部若犬組以上の全出陳犬による審査です。第二審に続いて、そのままリング上で大きい円になっていきます。

・審査終了後、審査結果を発表いたしますので、番号を呼ばれた方は手をあげてお示しください。

・審査結果発表の後、会長より全審査犬について講評があります。

・雄部審査終了後、雌部の第二審になります。雄部同様の順で審査いたします。

・全出陳犬審査の後、賞状を作製いたします。お帰りの支度をなさりつつ、しばらくお待ちください。

・アナウンスがありましたら、出陳者の方は、受付までいらしてください。番号札と引換えに、賞状とメダルをお渡しいたします。

・メダルの肖像は、金章犬第15号「第二中市号」です。

・終了予定時刻は14時半~15時半頃です。