雑誌

●2016年1月29日発売・辰巳出版発行の『Shi-Ba』【シーバ】vol.87(2016年3月号)“吉田悦子のニッポンの犬探訪記”P.32~P.35に、“縄文犬と出会って22年目の金章犬”と題し、天然記念物柴犬保存会会員とその愛犬の体験談が紹介されています。どうぞご覧ください。なお、P.34右下欄「金章犬までの道のり」内に誤りがあります。それぞれ下記の通りです(Shi-Ba編集部には訂正依頼を送りました)。当会ウェブサイト内〈金章犬について〉もご覧ください。

 × 特優賞(金章) → ○ 特優級(金章)

 × 準特優賞(準金章) → ○ 準特優級(準金章)

 × 準秀級(銀章) → ○ 優秀級(銀章)

 × 優賞 → ○ 優級

 × 準優賞 → ○ 準優級

●2015年3月29日発売・辰巳出版発行の『Shi-Ba』【シーバ】vol.82(2015年5月号)“吉田悦子のニッポンの犬探訪記”P.42~P.45に、妙義・赤城・榛名の三山を背にする自然を庭にして活溌に暮らしている天然記念物柴犬保存会の柴犬(黒雄・赤雌)の日常生活の様子が紹介されています。どうぞご覧ください。

●2014年7月29日発売・辰巳出版発行の『Shi-Ba』【シーバ】vol.78(2014年9月号)“吉田悦子のニッポンの犬探訪記”P.44~P.47に、米国から帰日した天然記念物柴犬保存会会員とその愛犬の、日常と体験談が掲載されています。どうぞご覧ください。

●2014年3月29日発売・辰巳出版発行の『Shi-Ba』【シーバ】vol.76(2014年5月号)P.74~P.79に“羽州縄文柴物語”と題し、天然記念物柴犬保存会籍の柴犬の、飼主との生活や猟犬として活躍する様子が掲載されています。どうぞご覧ください。なお、本文中(主にP.77)に、当会の中城龍雄・初代会長の名が複数箇所で“中条”と表記されておりますが、正しくは“中城”ですので、ここにお知らせ致します。

●2014年1月29日発売・辰巳出版発行の『Shi-Ba』【シーバ】vol.75(2014年3月号)“吉田悦子のニッポンの犬探訪記”P.86~P.89に、天然記念物柴犬保存会会員の体験談が掲載されています。どうぞご覧ください。なお、本文中(P.86)に「柴犬保存会の本部がある秋田県」と記述されていますが、当会の本部は、創立当初から現在に至るまで東京都杉並区梅里です。ここにお知らせ致します。

●2013年9月29日発売・辰巳出版発行の『Shi-Ba』【シーバ】vol.73(2013年11月号)“吉田悦子のニッポンの犬探訪記”P.42~P.45に、柴犬とともに秋田へ移住した天然記念物柴犬保存会会員の体験談が掲載されています。巻末P.98には、映画『シバ』の御案内も掲載されています。どうぞご覧ください。

●2013年3月19日発売・カメラ雑誌『カメラマン』4月号「55ジャンル 撮影の王道」のなかの“イヌ”(講師:福田豊文氏、100頁掲載)に、天然記念物柴犬保存会の柴犬(黒雄・赤雌)がモデルとなった写真が使用されています。101頁の「動物園編」と併せ、ご覧ください。

●2013年1月29日発売・辰巳出版発行の『Shi-Ba』【シーバ】vol.69(2013年3月号)“吉田悦子のニッポンの犬探訪記”P.36~P.39に、東日本大震災で被災し、仮設住まいのなかから愛犬と共に狩猟を再開した、当会会員の体験談が掲載されています。是非ご覧ください。目次の頁にも写真が掲載されています。

●2012年11月29日発売・辰巳出版発行の『Shi-Ba』【シーバ】vol.68(2013年1月号)P.76~P.81に“奥州縄文犬物語”と題し、天然記念物柴犬保存会会員の体験談が掲載されています。是非ご覧ください。目次の頁にも写真が掲載されています。

●2011年09月29日発売・辰巳出版発行の『Shi-Ba』【シーバ】vol.61(2011年11月号)P.44~P.47に“縄文柴犬「ホタル」を通して受けとめる自然界のメッセージ”と題し、天然記念物柴犬保存会籍の柴犬の、飼主との交流の姿が掲載されています。目次の頁にも写真が掲載されています。なお、P.46・本文13行目「世田谷」とありますのは「杉並」の誤り(犬籍簿で確認済)ですので、ここにお知らせ致します。

●2011年5月発売・下記カメラ雑誌6月号に掲載の【キヤノンEOS 5D】の広告ページに『その意志に、そのEOS。―― (11)「犬」』として、天然記念物柴犬保存会の柴犬(黒毛)がモデルとなった写真が使用されています。福田豊文氏撮影。

 ・『アサヒカメラ』・『フォトコン』・『日本カメラ』・『カメラマン』・『デジタルカメラマガジン』

  モデル犬名:霞の黒丸号(霞野)2歳8ヶ月 ~ 東の黒竜×明月の黒花 ~。

●2010年5月29日発売・辰巳出版発行の『Shi-Ba』【シーバ】vol.53(2010年7月号)P.80~P.85に“陸奥国南部・縄文柴犬物語”と題し、天然記念物柴犬保存会籍の柴犬の、飼主との生活や猟犬として活躍する様子が掲載されています。目次の頁にも写真が掲載されています。

●2009年11月29日発売・辰巳出版発行の『Shi-Ba』【シーバ】vol.50(2010年1月号)P.74~P.79に“秋田・熊狩り犬物語”と題し、天然記念物柴犬保存会籍の柴犬が熊猟犬として活躍する様子が掲載されています。目次の頁にも写真が掲載されています。

●2008年12月27日発売・小学館発行の『PS』【ピーエス(PRETTY STYLE)】No.82(2009年2月号)P.80~P.81に、“集まれ!キュ~ンな柴犬SNAP”と題し、天然記念物柴犬保存会の柴犬も掲載されています。東京・茨城の犬たちです。

●2008年11月29日発売・辰巳出版発行の『Shi-Ba』【シーバ】vol.44(2009年1月号)“吉田悦子のニッポンの犬探訪記”P.30~P.34に、天然記念物柴犬保存会会員の、柴犬の警察犬競技会に向けての訓練の様子などが掲載されています。

●2007年11月29日発売・辰巳出版発行の『Shi-Ba』【シーバ】vol.38(2008年1月号)“吉田悦子のニッポンの犬探訪記”P.36~P.39に、当会の柴犬が実猟犬として活躍している事を紹介しています。

●2007年5月29日発売・辰巳出版発行の『Shi-Ba』【シーバ】vol.35(2007年7月号)P.67~P.71に“吉田悦子のニッポンの犬探訪記 縄文柴犬 天然記念物柴犬保存会の理想の柴犬を秋田に訪ねて”と題し、当会の柴犬と照井会長が紹介されています。中城龍雄・初代会長の柴犬に対する理念が分かりやすく書かれています。目次の頁にも写真が掲載されています。

●2004年9月16日発売・成美堂出版発行の『Dog World』【ドッグ・ワールド】別冊のムック『柴犬ファミリー 2005年版』のP.28~P.31に“猟を通して、柴を知る”と題し、天然記念物柴犬保存会会員の体験談が掲載されています。

●2004年5月29日発売・辰巳出版発行の『Shi-Ba』【シーバ】vol.17(2004年7月号)P.67~P.75に“柴犬と共に 狩猟系 田舎暮らし”と題し、天然記念物柴犬保存会籍の柴犬が実狩猟犬として活躍する様子が掲載されています。

●2003年6月10日発売・JTBより発行の『るるぶ わんわん共和国 vol.5』P.136~P.139に天然記念物柴犬保存会の柴犬の記事が掲載されています。

●2003年5月29日発売・小学館発行のウイークリーブック『週刊 日本の天然記念物 動物編・ガイドブック編 第48号』、P.28の「日本犬と出会う旅(後編)」の中で、「天然記念物の日本犬たち」の柴犬紹介の写真に柴保の犬が掲載されています。

●2003年1月15日発売・成美堂出版発行の『Dog World』【ドッグ・ワールド】別冊のムック『柴犬大好き!』のP.58~P.63に、天然記念物柴犬保存会籍の柴犬が、実狩猟犬として活躍する様子が掲載されています。

●2002年8月12日発売・成美堂出版発行の『Dog World』【ドッグ・ワールド】9月号、P.51~P.53に、天然記念物柴犬保存会関連記事が掲載されています。

●2002年3月19日発売・辰巳出版発行の『Shi-Ba』【シーバ】第4号に、天然記念物柴犬保存会の記事が掲載されています。P.18~P.23の6ページにわたり“キツネ顔の柴犬たち 縄文柴にハマる!”と題したカラー記事での紹介です。

●2001年12月25日発売・辰巳出版発行の『Shi-Ba』【シーバ】第3号に、第84回柴保本部展の様子が紹介されています。P.64とP.65の見開きで「秋の展覧会めぐり その2」の記事です。

●2001年5月11日発売・誠文堂新光社発行の『DOGFAN』第5号に柴保の犬が紹介されました。P.12とP.13の見開きでは「縄文犬の姿を後世に残す柴犬をめざして」と題したカラー記事、P.132には第83回本部展(東京)の様子が、白黒で右下に載っています。